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本をあまり読まない小学生だった息子、小学校2年の頃からの母と息子の読書記録

息子:現在高校生です。最近は児童書はよみませんね〜。
母:本は大好き。息子に本の楽しみを伝えたい。でも、息子に伝えるのは難しい。 

*********************************

*ネタバレしないように書いています。
<ネタバレバージョンはカレンダー下(サイドバー)にリンクした茶色の目に>

*年齢別・テーマ別・★別はカレンダーの下側に表示用リンクがあります。
私のオススメ本「データは嘘をつく」
  物語文というか小説はやっぱり読まない息子ですが、最近は映画にはまっています。

映画の話も書いて行ってみようかと思いますが、今日は本のこと。

次に読む本は彼からのリクエスト。以前私が面白いと言っていた 「データは嘘をつく」です。

捨ててないハズなのに、なぜか家の中で行方不明になってしまったので、また買いました。
データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書)
データはウソをつく―科学的な社会調査の方法 (ちくまプリマー新書)谷岡 一郎

筑摩書房 2007-05
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感想は「面白い!」ということであっという間に読み終えていました。 (中の図のページを)コピーして持ち歩きたいくらいだ とか、 「こういう言い方と こういう言い方で 感じ方が違うというのは確かにある。」と、目を輝かせて語っていました。

データの扱いはこれからも必要となることだと思うので、役に立つと息子が思ってくれたのはよかったなあ〜。と思っています。
「この本を読むと、ニュースなんかで、『それって何か違うんじゃね?』と思ったことがきちんと説明されているのですっきりした。」などと言っていました。 うんうん。そうなんだよね。と、本の貸し借りで親子の会話ができるのもちょっと楽しいですね。



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| 論説文 | 08:48 | comments(2) | - |
私も目からうろこだった昔の本「知的生産の技術」息子が読むと
 「自助論」を読みとばした息子、試験は・・・・・ま、触れずに。冷や汗
みせてもらってないけれど、日々の様子でだいたいわかります。
 つい2,3日前テレビを見ながら夫が息子に「運というのは、努力している人についてくるということもあるから」と言うと、「ああ、自助論にもそういうことが書いてあったよ。」とのこと。ま、飛ばし読みしながら読むところは読んだのね。
 
次は書架から「知的生産の技術」を選びました。もう、古い本だからね〜。なんといっても”ワープロ”というものが存在し始めた頃の本。今とは技術の面では随分勝手がちがいます。
でも、モノや情報の整理というものは、根本に「こうだと便利。こうあるべき」というものがあり、それを実現するために技術が進歩してきているのだから基本は共通するものがあるはず。。
 この本は、私がものすごく啓発された本。ときめき今でもたぶん、この本を読んで学んだことが日々生きているように思います。(もう何がそれなのか意識していないほど、自分のものとなりきっているけれど)今読んでもきっと何か得るものがあるハズ。
読みはじめて1日目の息子、「カードで情報を整理するというの、使えると思った。
そうやっていいかどうかはわからないけれど、たとえば〜〜〜」と、何か得ている様子。
 
本、読まない子だったのにね。男
物語は相変わらず読まないけれど、点が取れるのは物語。
論説文キライ。点取れない。と言う子だったのだけれど、今は随分変わってきました。
本に関しては、母はちょっとホッとしています。 実は、息子はこのまま一生本を読まないかもしれないと思っていたのです。
そういえば、小学校の頃の息子の担任の先生(男性)が、「今は読書が趣味で国語が好きだけれど、昔は全然本を読まなかった。国語も嫌いだった。 中学の頃に、突然本を読むようになった。」と仰っていました。
 男の子は、右脳タイプ。 脳の言語野の発達が女の子より遅いとか言われていますね。
そういうことも関係しているのかしら。
知的生産の技術 (岩波新書)
知的生産の技術 (岩波新書) 梅棹 忠夫

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| 論説文 | 08:20 | comments(0) | - |
「自助論」は退屈になったらしい
 息子はテスト突入。で、一夜漬けに忙しく読書どころではなくなっている様子。

で、先日の自助論についてのコメントがあったので書いておく(親子喧嘩にならないコツというのは、親も子もお互いの話を半分くらい聞き流すことにあると思う。それを最近実践しているので、正しいかどうかは自信がないけれど)と、

 「○さんはこうだ ○さんはこうだ と同じことばかり書いてあり、飽きて来た。」

だそうで、

 「へえ〜。ま、読書は趣味だから、つまらないと思ったら読まなくても良いとおもうよ。」と私。

 見ると三分の二くらいは読んでいるようなので、 「あ、結構よんでるじゃない?」と言うと、「だいぶ読みとばした。せっかくここまで読んだから読みとばしながらよむわ〜。」だそうだ。

 私は最近トシを感じて、気をつけようと思うことがある。

それは、昔からその傾向はあったが、話がくどくなること。 伝えたい思いがあふれてきて同じことを何度も何度も言ってしまうのが年寄りの悪いところだと思う。 どうにか、自分の伝えたいことを必要十分にコンパクトに表現できないかと思うのだけれど、それを考えると結構難しい。

 自助論もきっと、そんな風に伝えたいことがあふれ出てきすぎて 読む方としては、「もう、お腹一杯」と感じたと言うことなのかしらと思った。

相変わらず 今度は私が読んでいない本なので 感想はかけないのだけれど。



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| 論説文 | 10:25 | comments(2) | - |
次は「自助論」 学問のススメと並ぶ本だそうだ
 「おもしろかったよ」と 成熟できない若者たちを読み終わった息子、「それじゃ、次のお勧めはね」と書架を私が物色していると、「いや、大丈夫。次に読む本はもう買ってもらったから」だそうで、それが 「自助論」とのこと。

 あら。またもや私は未読だわ。

スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫
スマイルズの世界的名著 自助論 知的生きかた文庫サミュエル スマイルズ 竹内 均

三笠書房 2002-03-21
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【学問のススメ】と並ぶ名著なんだって。 天は自ら助くるものを助く というあの話らしいよ。とのこと。

あんなに本を読まなかった息子が本を読むようになりましたよ。楽しい

やっぱり作りものの話より、コッチの方がずっと面白いと思うんだけれど、物語を読む理由ってなんなんだろうね? と私に息子が問うので、 「自分が経験しないような架空の出来ごとの場に自分の身を置いてみて、感情面の動きを疑似体験することが自分にとって有意義と感じるからかな。」なんて、とっさに答えてみたけれど、まあ、ぶっちゃけ読書というのは、趣味と言えば趣味。

人が書いたことをきちんと理解出来れば良いし、自分の思うことをきちんと伝えられれば良しと思っているので、物語を読む意味と正面から聞かれると、本当は「面白いから」という以外ないような気がするなあ。

息子はといえば、「リーマンショック以来、ファンタジーを読む人が増えたそうだよ。」とのこと。そうなのか。 ファンタジーの世界は、ゲームと同じくある意味自己逃避めいた一面を持つような気もするし。(私は好きだけどね。)

私はといえば、今ファンタジーに浸りきれるほど心が解き放たれていない状態で、「なにかしなくちゃ」という思いが強いから、なかなか本が読めないというのもあるようにも思います。

老後は、またファンタジーに戻ってこれるのかな。ときめき



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| 論説文 | 18:54 | comments(0) | - |
母の読んだ本 「成熟できない若者たち」を読む
民間防衛を読み終わった息子、「ちょっと本でも読んでみようかと思うんだ。論説本で面白いのない?」と書架を物色していました。

息子が小さい頃には、書架には息子向けの本がどっさりあり、そのほとんどは私しか読まず、結局廃棄になってしまったのに、もう黄ばんでホコリをかぶった本を物色するとは。

「あれ読め、これ読めと本人が欲しもしていないのに、準備しすぎたな」と後悔の念もわきます。過ぎたるは及ばざるがごとし。

よく、「読み聞かせしてない子は本を読まない」とか「親が本を読まないのに、子が本を読むわけはない。」とか、「本のない家の子が本を読むわけない」などと言われ、子どもが本を読まないという悩みには、親の責任があるような書かれ方をしていますが、違う家庭もあるという証拠のような我が家です。だから、今となってみれば「親が努力しても、どうしようもないこともある!」といのが私の結論です。

さて、黄ばんでホコリをかぶった本のなかでオススメなのは。。。う〜ん。どれも古すぎるよね。とくに論説文となると今よりもずっと情報は古いと思うしね。ざっくり見て「若いころに 成熟できない若者たちを読んで、面白かったような記憶があるけれど、忘れちゃったなあ〜」と返事しました。「んじゃ、これを読んでみるわ」と息子。
息子の読書と私の読書には大きな差があります。 私は濫読タイプ。速くよむのですが、斜め読みです。 息子は読むのが遅い。でも精読しているように感じます。

当分たって、「母さん、あれ、おもしろいわ。古い本だけれど、若者について書かれている部分、耳が痛いところもたくさんあるし。」だということで、何か彼の心に響くものがあったらしいです。 学校で読まされる論説文は興味もないのに読まされることも多く、内容的に今は間違いとされているようなことでも、くどくどと同じことを何度も上から目線で書かれていてどうも好きになれないと言っていた息子ですが、「この間、○○の○○○を読んでたのよ。」(ごめん息子、白状すると話半分で聞いていてそこは右から左に抜けてしまった。)「そこでは、感情は言語によって定義されるようなことが書いてあった。 この本は、感情を言語として表現できないことで色々な問題が起こると書いてある。」だそうで。それを聞いた私は、思いっきり同意!「そうよそう!!」と。

こういう話が親子でできるようになるとは。息子も大きくなったんだなあ。このブログの最初のころから読むとそれはそれで、面白いなあなどと思っておりました。

親が沢山心配して先回りしてきたけど、彼は自分で自分の道を歩き始めたということかもしれません。
相変わらず物語には魅力を感じないのだとか。 そういう子なのでしょう。 彼が読んだ本はもう古本でしか売られてないみたい。改めて買って読むほどの本ではありません。たぶん旬は過ぎているとおもいます。
成熟できない若者たち (講談社文庫)
成熟できない若者たち (講談社文庫)町沢 静夫

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しかし、小さい頃から子供に本を与えようとしていたこと、親が本を読むこと、家に本があることは、長い目で見ると息子に影響を与えているのかもしれませんね。


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| 論説文 | 10:50 | comments(0) | - |
次は 「民間防衛」だった
 もう半年以上すぎてしまいました。 本当にお久しぶりです。
まだ、ここにお立ち寄り下さる方がいらっしゃるかしら。

別館の「茶色の目」のパスワードを忘れてしまい、更新不可になってしまったり、ネットでの活動ものすごく減ってしましました。


私はといえば、相変わらず目はショボショボするし、すぐ疲れるし、読書には向かない感じ。 高齢者に人気だという 電子書籍はどんな感じでしょう。ちょっと興味があります。

さて、息子です。

最近のニュースやら国際情勢やらも気になるようで、友だち同士の情報か、ネットの情報か、この本を購入していました。
民間防衛―あらゆる危険から身をまもる
民間防衛―あらゆる危険から身をまもる原書房編集部

原書房 2003-07-04
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スイス政府がスイス国民に配布している本らしいです。読み終わった息子から「この本は救急法も載っていて役に立つからおかあさんも読んでおいた方が良いよ!」とポンと渡されました。また、「国民に配るだけあって、簡単だから誰にでも読める。」とか「横書きで文が読みづらい。 今までは意識したことなかったけれど。」などと申しておりました。

ところが、私は未読です。 パラパラとめくると イラストも多く読みやすそうではあります。

本読まなくなっちゃったなあ。私。 息子から本を勧められる日がくるとは想像していませんでした。でも、ちょっと嬉しいかな。楽しい


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| 論説文 | 10:11 | comments(0) | - |
彼は「戦略的思考とは何か」を読みはじめた


 息子が全く本を読まないとぼやき続けた数年間。夫も私もかなりの本好きなのに、なんでこの子は本を読まない?と不思議に思ったり、もっと読ませたいと焦ったり、結局「この子は本は読まないんだ」とあきらめたのが最近。  ところが、突然に彼が自分から本を読む日がやってきました。 手にとったのは、
戦略的思考とは何か (中公新書 (700))
戦略的思考とは何か (中公新書 (700))岡崎 久彦

中央公論新社 1983-01
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これ。 息子が小学生の頃に、子どもには事実が好きな子と、そうでない子がいるらしいという話を書きました。息子は、事実が好きな子。虚構の話はあまり興味がないらしいと思っていました。

  一応国語の問題は解けるけれど、物語は読む気がおきない。という息子は、論説文も「事実と違うことを回りくどく説明しているから」と苦手。国語の問題で取り上げられる論説文は最新の論ではないことも多いらしく、そこを(偉そうに?)言われると腹がたつとのことで、困ったものだと思っていたのですが。(-_-;)

 で、この本は読みはじめたばかり。「この人も上から目線だけれど、書いてあることが面白いから読める!」だそうです。 よかった。このまま本が読めないようだと、将来何か大きく困ることがあるのではないかと心配していたところです。ホッとしました。(*^_^*)

母はまだ読んでません。最近は ○眼なのか目がしょぼしょぼして本を読むのも支障ありです。
 ぬかよろこびにならぬことを願っています。


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| 論説文 | 16:15 | comments(2) | - |
「バカなおとなにならない脳」 バカなおとな?が読んでも面白い(^^)
息子:読んでいません
母:[★★★★]
オススメ:[中学年][高学年][中学生]
ぺージ数 【210】
合計冊数【676】
蔵書状況:家
バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)
バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)養老 孟司

理論社 2005-04
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おすすめ平均 star
star養老学入門に最適
star大変面白い養老哲学
starくしゃみしても脳みそがお鼻からでません

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 バカの壁でブレイクした養老さんの子供向け本です。
理論社ホームページの「人間科学なんでも質問箱」というコーナーでメール質問に対して、養老さんが回答したものをまとめたものだそうです。

質問は小学生から大人まで。2005年頃ですから質問も世相を反映しているものも多くて、「ああ、そういうことがあったなあ」などと思いだしながら読みました。

養老さんの本を読むのは実は私は初めてで、読んでみると「人はもっと自然と共に暮らすべきだ!」という説に満ち溢れているように思いました。

この中にもありましたが、教室にい場所がなくて、図書室に来てしまう子、いじめの話についての、質問には、

閉鎖された人間関係だけしかない環境 
しかなくなってしまったことが、良くないというようなことが書いてありました。
図書室であったとしても、そこは人間の世界だということ。なるほどと思いました。
人間が作り上げたものの集積場所ですね。 

ときどき、ネットについて私も考えることがあります。ネットの中の情報だけを頼りにしていると、だんだん思考が狭く狭く凝り固まってしまいそうになります。 そういうときに、一旦現実に人とかかわってみる。今自分がこだわっていることと関係ないことをしてみる。 もしくは、遊びに行ってみる。自然に触れる。 など、文字から入る情報から五感を使った情報に移るに従って、気持ちが広く広く 見る目が大きく大きく変わっていくような気がします。

 中には、最近の子どもたちは昔と違うけれど何が違うのか? のような質問もありました。 養老さんは、 「AをしたらBになる 」というような単純な情報をもとにした画一的な教育ではなく、きちんと毎日子どもの様子を見ながら 日々対応を試行錯誤しつつ「世話をする」ことが必要なのだと仰っているように思いました。 

 なるほどね。 普通のことのようでありながら、つい忘れがちなことです。

少し前まで 「マニュアル君」という言葉を聞いたことがありますが、その言葉も聞かなくなってきたのは、 「マニュアル君」は普通のこととして認められてきたということもあるのかもしれないなあ。などと思いました。 私も子育てを見失わないように自戒しようと思います。
中学年くらいから読める程度のふりながなついています。
 と、バカなおとな?の私が読んでも、なるほどと思うことがある本でした。


そうそう。本の内容とは全く関係ないのですが、長い質問なのに、ほんの一言でさらりと回答が終わっていたり、沢山語ったり、養老さんの回答への熱意?のばらつきがすごく人間っぽくて楽しかったです。
2006年に法政第二中学校で出題されたそうです。

  読書シリーズ:《入試に出た》 <中学校入試に出た本をまとめて表示



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