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本をあまり読まない小学生だった息子、小学校2年の頃からの母と息子の読書記録

息子:現在高校生です。最近は児童書はよみませんね〜。
母:本は大好き。息子に本の楽しみを伝えたい。でも、息子に伝えるのは難しい。 

*********************************

*ネタバレしないように書いています。
<ネタバレバージョンはカレンダー下(サイドバー)にリンクした茶色の目に>

*年齢別・テーマ別・★別はカレンダーの下側に表示用リンクがあります。
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「?あつさのせい?」 くらくら異次元に迷い込む
母:[★★★★]

オススメ: [3〜5歳] [低学年] [中学年]
■あつさのせい? (日本傑作絵本シリーズ)
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表紙からみてあやしい本。そういう空気が満ちているのがスズキコージさんの絵本です。この絵本も表紙を見ただけで暑そうなこと!

鈴木コージさんの絵は、どこかちょっと不気味な異次元の世界のような、妙な力を発しているような、このままこの世界にひきずりこまれてしまいそうな、そうしてその世界の住人になってしまいそうな、そんな魔力がひそんでいるような、そんな絵だと感じます。

 あまりにも暑い日に 題名に引かれててにとってみると 表紙からして無国籍な世界。登場人物もたいへんあやしげな動物です。
内容はいたって単純な暑い一日のスナップという感じ。ところが、鈴木さんの絵の魔力でまるで映画でも見ているかのように異次元体験をしてしまう。
 自分がその世界にくらくらと迷い込んでしまったかのような気持ちがしてしまう不思議な絵本。

 この絵本は、鈴木さんの絵がなければなりたたなかった絵本だと思います。ぜひ手にとって見てほしい。小さな子どもさんの中には絵柄を「コワイ」と思う子もいるかもしれないなあと思います。でも、中学年くらいからは、このナンセンスな面白さが理解できるのではないかと思います。 

見る 作家:《スズキ コージ》<スズキ コージさんの本をまとめて表示


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