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本をあまり読まない小学生だった息子、小学校2年の頃からの母と息子の読書記録

息子:現在高校生です。最近は児童書はよみませんね〜。
母:本は大好き。息子に本の楽しみを伝えたい。でも、息子に伝えるのは難しい。 

*********************************

*ネタバレしないように書いています。
<ネタバレバージョンはカレンダー下(サイドバー)にリンクした茶色の目に>

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噂の? 「シナの五にんきょうだい」
母:[★★★★]
息子:[★★★★]

オススメ: [低学年][中学年] 
ページ数【44】
合計ページ数【3709】
シナの五にんきょうだい
4916016068クレール・H・ビショップ クルト・ヴィーゼ かわもと さぶろう 瑞雲舎 1995-11売り上げランキング : 6,826おすすめ平均 starstarこれも差別の絵本だった?starこの表紙のセンスのよさよ!star懐かしいッスAmazonで詳しく見る by G-Tools


 ネットをうろついていて発見して、感想をみていたら読みたくてたまらなくなった本です。図書館の蔵書を検索しても、なさそうだから購入。 届いたのは昨日。さっくり読んで私が楽しんで、なんとなく居間においておいたら、帰宅した息子が「なに?これ」と手にとって最初のページをめくりそのままずずーっと最後のページまで一気に読んでしまいました。 そのくらい展開が楽しい本です。
 
 版画のような2色刷りの絵が薄っぺらくてとても味があり、「外国人から見た中国」というイメージがよく伝わってきます。
絵の種類としては私には 山田詩子さん【Utako Yamada】カレルチャペック紅茶店)の絵と通じるところがあるような、シンプル、かわいい、懐かしい 感じの絵です。とはいっても、こちらは中国なのでちょっと雰囲気が違うかな。私は1番目のお兄さんの絵と2番目のお兄さんの絵、それから 家の絵が好きです。山田詩子さん【Utako Yamada】さん紹介ページにも気になる絵本がいくつかあるのでまた探してみよう。

 さて、息子は「似た話を聞いたことがあるよ。そっちは7人兄弟だった。一人目はねえ...」と話してくれたのですが、7人兄弟もあるのかしら。アマゾンのページでは9人兄弟が一緒に表示されています。
王さまと九人のきょうだい―中国の民話
4001105578君島 久子 赤羽 末吉 岩波書店 1969-11売り上げランキング : 17,170おすすめ平均 starstar読み聞かせにもお勧めstar子ども心に強い印象を残した本star気骨のある少数部族に伝わるお話。Amazonで詳しく見る by G-Tools


「9にんじゃない?」と聞いても「7人だったよ」とのこと。それにしても 5・7・9 全部奇数なのはなにか意味があるのでしょうか?(^^)

9人兄弟読みました。記事はこちら。息子は9人の方が好きですって。

文はひらがな・カタカナ(シナという文字)・漢字(漢数字)
 文字は多いページで250文字程度少ないページで50文字程度です。文字のないページもあります。


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| 絵本(ものがたり) | 11:16 | comments(7) | trackbacks(1) |
コメント
こんにちは!実は2ちゃんを目を皿のようにして例の
絵本を探すうち、このお話20回くらい目にしました。
「子供の頃に読んで好きでしたがタイトルが?」のような。

そんなに面白いのかい、と図書館へ行ったのですが
うちの町の図書館はほんとのほんとのメジャーな本しか
おいてないようです。こどものともやチャイルド系は
ぜんぜんなし。

機会があれば読んでみたいです。

3、5、7、9は中国に限って言えば、縁起がよい
数字ですよね。西洋は13がだめとか。日本は4、8、9。
国ごとに数字の縁起について分かれば面白いですよね。
って検索すればいいのにしないやつ>私
| achi | 2005/09/30 5:10 PM |
achiさん遅くなってごめんなさい。
なかなか自分の時間がとれません。くぅ〜。
今日は少しは自分の時間をと思っていたのに、今では「明日から期待しよう」と思い始めている自分がいます。(^^)

 さて、なるほど。日本8がダメなんですか。 末広がりで縁起の良い数字かとおもっていました。
中国は割り切れないのがいいのかなー。 
私も、検索は今度にとっておきます。

この本は一時差別問題がらみで問題になったらしいです。「シナ」という題がダメだったのかなー。
 最近復刊されたみたいな雰囲気です。

そういう理由で図書館からもなくなってしまったのかもしれませんね。市の図書館どこにも見当たりませんでした。(うちの市はネットで検索して、最寄の図書館以外でも蔵書があれば取り寄せて読むことができるのです)図書館にリクエストしたら購入してもらえるかもしれませんね。
| pon2 | 2005/10/04 3:22 PM |
きゃああぁ。今読んで気がついた。日本は8はいい数字ですよね。てっきり4,9って書いたつもりですた。ごめんなさい。
| achi | 2005/10/04 5:22 PM |

私も今日「シナの〜」を図書館で借りてきて読みました。
娘はまだ話の詳細が分からないみたいで絵で楽しんでいました。
(縦になるところ。)

お話が分かれば次のページが見たいってなりますね。

ところで、息子さんの「七人」ってどこで読んだのかなぁ。
気になって検索で調べたら、
「王様と七人のきょうだい」とか「七人のきょうだい」という
中国の民話が収録された本があるらしいですね。

話の内容は分からずだけど、ほるぷ出版 世界のむかし話
だったかな。やっぱり中国なのね〜。
| achi | 2005/10/04 9:11 PM |
achiさんこんにちは。
しらべてくださったのですねー。ありがとうございます。やっぱり7人のきょうだいというのもあったのですか。

 息子の記憶は正しかったのですね。(^^;)

ストーリーを覚えているということはそれも面白い話だったんだろうなあ。今度探して読んでみようかな。
| pon2 | 2005/10/05 8:27 AM |
はじめまして。
この絵本は、私も、子供の頃に大好きでした。
一時期、「シナ」という言葉が問題だったらしく、絶版になっていたのが、のちに復刊された、という経緯があるようです。
私は、その絶版になっていた頃に探して、見つからなくて、とても残念な気持ちでいたので、復刊はとても嬉しいです。
大人が読んでも、充分に面白いですよね!
| ちょいハピ | 2006/03/06 2:47 AM |
ちょいハピさん、はじめまして。
ちょいハピさんの思い出の本だったのですね。復刊されてよかったですね。
| pon2 | 2006/03/06 8:08 AM |
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思い出の絵本『シナの五にんきょうだい』
子供の頃、大好きだった絵本が、これ。 シナの五にんきょうだい クレール・H・ビショップ, クルト・ヴィーゼ, かわもと さぶろう 物語に登場する五人の兄弟は、それぞれ特技がある。 たとえば、え〜と、アマゾンのレビューを引用すると、こんな感じ。
| 小さなことを喜ぼう!             〜女40歳の「ちょいハピ」な日々〜 | 2006/03/06 2:43 AM |
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