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本をあまり読まない小学生だった息子、小学校2年の頃からの母と息子の読書記録

息子:現在高校生です。最近は児童書はよみませんね〜。
母:本は大好き。息子に本の楽しみを伝えたい。でも、息子に伝えるのは難しい。 

*********************************

*ネタバレしないように書いています。
<ネタバレバージョンはカレンダー下(サイドバー)にリンクした茶色の目に>

*年齢別・テーマ別・★別はカレンダーの下側に表示用リンクがあります。
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魔法にちがいない 「すいしょうだま」
母:[★★★★★]
息子:[★★★★★]

オススメ:  [低学年][中学年] [高学年]
ページ数【33】
合計ページ数【3766】
すいしょうだま―グリム童話より
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「つまり、この本には魔法がかかっていてね。」と説明されたとしても表紙からしてなんとなく納得しそうなこの本。夜中になるとひとりでに輝いたり中から物語の登場人物がでてきてもおかしくない。 それは、スズキコージさんの絵の力ですね。

 こまかいところまで書き込んだ力強い絵は1ページ目からすでに不気味な様相です。それもそのはず、最初に登場するのは魔法使いの女。それも疑り深い、「息子たちをかわいく思う気持ちはこれっぽっちもない」女なのです。一回自分で読んだあとは、絵だけを味わってもう一度見直したり、読み聞かせもオススメです。
 遠目に映えるので、紙芝居のようにものすごく楽しめると思います。

 図書館から借りたまま袋から出さずにいたのですが、私がしらないうちに自分で出して読んでいた息子は、一回読んだ後何度も私に読んでくれと持ってきて「おもしろかった」と大変気に入った様子でした。

私は、お姫様の真っ黒な口の中がとてつもなく怖かったです。魂すいとられそう。

ひらがな、カタカナ、漢字。漢字にはふりがながあります。1ページに120文字程度です。

見る テーマ:《魔女・魔法》<魔女や魔法使い、魔法の話をまとめて表示

見る 作家:《スズキ コージ》<スズキ コージさんの本をまとめて表示


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