2009.01.05 Monday
「日曜の朝ぼくは」 ちょっとせつない
息子:[★★★]
母:[★★★]
オススメ: [中学年][高学年]
ページ数【130】
合計冊数【501】
蔵書状況:
あけましておめでとうございます。今年もゆっくりと読書記録をつけていこうと思います。(^^)
秋頃に斉藤さんの本をまとめ買いして読みました。保護者との関係がぎくしゃくした雰囲気の5年生の男の子の話です。
さびしい話だったので、息子はあまり好きではなかったみたいです。でも、さびしい中にも温かいものがあるところが斎藤さんの味なのかな。。と思います。 息子はいまのところまだ反抗期でもなく、私や夫との関係も良好なので 親との関係が比較的良好でないこの本はあまり好きでなかったのかも。 でも、なんとなく親との関係がぎくしゃくしている時期に読めばまた違った印象をもったのではないかと思います。
そうそう。表紙にあるナマズ。このナマズがとても良い味をだしていました。
作家:《斉藤 洋》<斉藤 洋さんの本をまとめて表示
母:[★★★]
オススメ: [中学年][高学年]
ページ数【130】
合計冊数【501】
蔵書状況:
日曜の朝ぼくは (理論社ライブラリー) | |
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あけましておめでとうございます。今年もゆっくりと読書記録をつけていこうと思います。(^^)
秋頃に斉藤さんの本をまとめ買いして読みました。保護者との関係がぎくしゃくした雰囲気の5年生の男の子の話です。
さびしい話だったので、息子はあまり好きではなかったみたいです。でも、さびしい中にも温かいものがあるところが斎藤さんの味なのかな。。と思います。 息子はいまのところまだ反抗期でもなく、私や夫との関係も良好なので 親との関係が比較的良好でないこの本はあまり好きでなかったのかも。 でも、なんとなく親との関係がぎくしゃくしている時期に読めばまた違った印象をもったのではないかと思います。
そうそう。表紙にあるナマズ。このナマズがとても良い味をだしていました。
作家:《斉藤 洋》<斉藤 洋さんの本をまとめて表示
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