Locus

本をあまり読まない小学生だった息子、小学校2年の頃からの母と息子の読書記録

息子:現在高校生です。最近は児童書はよみませんね〜。
母:本は大好き。息子に本の楽しみを伝えたい。でも、息子に伝えるのは難しい。 

*********************************

*ネタバレしないように書いています。
<ネタバレバージョンはカレンダー下(サイドバー)にリンクした茶色の目に>

*年齢別・テーマ別・★別はカレンダーの下側に表示用リンクがあります。
こにくらしさが、カーワイイ 「いたずら王子バートラム」
母:[★★★★]
息子:[★★★★]

オススメ: [3〜5歳][低学年]

ページ数【30】
合計ページ数【5569】
いたずら王子バートラム
4033278907アーノルド ローベル Arnold Lobel ゆもと かずみ 偕成社 2003-06売り上げランキング : 109,563おすすめ平均 starstarいたずら王子じゅんとくんAmazonで詳しく見る by G-Tools


 大好きな アーノルド・ローベルの本を図書館でみつけて、「なになに?」と表紙をみると、これまたどうしたことでしょう。まぶたの筋肉に力が入っていて、いかにも悪そうで、なんて魅力的な王子様。 表紙をまじまじと見ると、PRINCE BERTRAM THE BAD(太字はpon2) と飾り文字で書いてあって、英語が苦手な私にも、NAUGHTY ではなく THE BADとは?
と期待でわくわくしながらページをめくると!期待にこたえてバートラムは、おしろのステキなベッドの中でいちにちじゅうわめきっぱなしだったり、公園ではよその子に意地悪。etc.etc.

あーかわいい。悪い子ってかわいいんですよね。お父さん、おかあさんが読むと多分すごくウケルと思う。息子は自分のこととしてとらえて神妙に読んでいましたが...

この本、アーノルド・ローベルが自分のおじいさんとおばあさんにささげた本だそうです。 今も面白いけれど、もしかしたら、おばあちゃんになったとき、読んだらものすごく面白いのかもしれない。おばあちゃんになったとき、もう一度読んでみたいなあ。

ひらがな、カタカナ、漢字(振り仮名つき)見開きに150文字程度です。

見る シリーズ:《かえるくんとがまくん》<クリックで アーノルド・ローベルのがまくんとかえるくんのシリーズの記事をまとめて表示

見る おはなしばんざい<クリックで アーノルド・ローベルのおはなしばんざいを表示

内容についてもう少し知りたい方はこちらへ(ネタバレあり)
私のネタバレ用のblogです。
読書茶色の目「いたずら王子バートラム」 

見る 作家:《アーノルド・ローベル》<アーノルド・ローベルの本をまとめて表示


一方通行で書くより、読んで下さった方の反応があるといいなあと思い始めて、ブログ村に参加してみました。クリックやコメントをいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
| 絵本(ものがたり) | 17:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
おはなしってサイコー「おはなしばんざい」
母:[★★★★]
息子:[★★★★]

オススメ:  [3〜5歳][低学年]
ページ数【64】
合計ページ数【4716】
おはなし ばんざい
おはなしばんざい
4579400844アーノルド・ローベル 三木 卓 文化出版局 1977-01売り上げランキング : 115,369おすすめ平均 starstar内容もさることながらstarいたちにつかっまってしまったネズミ スープにされちゃう!Amazonで詳しく見る by G-Tools


がまくんとかえるくんシリーズの アーノルド・ローベルの本です。このおはなしはとても面白かったー。私はがまくんとかえるくんも好きだけれど、このおはなしの方がもっと好きかもしれません。4つの小さなおはなしが大きなひとつのお話の中に入っているような形式になっています。

 いたちにつかまってしまったねずみ。

いたちが
「わあいわあい」「おいらこれからねずみのスープをつくるんだよ」
するとねずみが
「あああ、」「ぼくこれからねずみのスープになるんだよ」

なんてくすりと笑ってしまいました。ところが、ねずみは。。。
後は読んでのお楽しみ。すごく楽しい本です。

ひらがな、カタカナと漢数字(ふりがなつき)1ページに50文字くらいですが、文字の少なさにくらべて ものすごく大きな物語を読んだような充実感があります。

息子は、よろこんでニヤニヤしながら聞いていました。

見る シリーズ:《かえるくんとがまくん》<クリックでアーノルド・ローベルのがまくんとかえるくんのシリーズの記事をまとめて表示


見る いたずら王子 バートラム<クリックで アーノルド・ローベルのいたずら王子バートラムの記事を表示

見る 作家:《アーノルド・ローベル》<アーノルド・ローベルの本をまとめて表示


一方通行で書くより、読んで下さった方の反応があるといいなあと思い始めて、ブログ村に参加してみました。クリックやコメントをいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
| 絵本(ものがたり) | 14:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
のんびりほのぼの 「ふたりはともだち」
母:[★★★★★]
息子:[★★★★★]

オススメ: [低学年][中学年]
ページ数【64】
合計ページ数【3579】
ふたりはともだち
4579402472アーノルド・ローベル 三木 卓 文化出版局 1972-01売り上げランキング : 8,914おすすめ平均 starstarおてがみstar日本語版、いい!!star暖炉のそばで読んでみたいなAmazonで詳しく見る by G-Tools


 以前 ふたりはいっしょ でも書きましたが、息子がまだ3歳の頃に購入したままお蔵入りになっていた本です。5歳頃に読み聞かせしたときはいまひとつピンとこない様子で
「はずしたかなあ」と思っていたのですが、今では息子のお気に入りの本です。
 きっかけは2年生の教科書に載っていたこと。1年生のときに二年生の発表を見て、「この本知っている!」と思ったらしいのです。
 
 それ以降息子は自分で読んだり、私が読んだり、私に読んでくれたり。内心この本はリサイクルショップ行きかなあと思っていた私はとてもうれしい。 なんといっても、息子が私に読んでくれるときの幸せな気持ちというのは言葉に出来ないほどです。「次はどれがいい?」といくつもいくつも読んでくれます。それほどすきなのでしょう。

 この本には、はるがきた・おはなし・なくしたボタン・すいえい・おてがみ の5話が入っています。

 息子は 'なくしたボタン'と 'すいえい'が特に好きだそうです。
私はすいえいが好きかな。がまくんの思い込みがかわいらしくて、でもそういうのあるある!などと思いながら。最後にがまくんがとる態度も 「ありそう!」と。 でも’なくしたボタン’もいいなあ。 私と夫も ’がまくん’と’かえるくん’に似ているかもしれない。 私はがまくんかなあ。などとほのぼのしながらも想像がふくらんでしまうお話です。

 絵は地味で味があってとてもよい。 好きになると一生の宝物になるような本だと思います。

ひらがな、カタカナ、漢字 カタカナと漢字に振り仮名がついています。1ページに100文字程度です。 

見る シリーズ:《かえるくんとがまくん》<クリックでがまくんとかえるくんのシリーズの記事をまとめて表示

内容についてもう少し知りたい方はこちらへ(ネタバレあり)
私のネタバレ用のblogです。
読書茶色の目「ふたりはともだち」
見る 作家:《アーノルド・ローベル》<アーノルド・ローベルの本をまとめて表示


一方通行で書くより、読んで下さった方の反応があるといいなあと思い始めて、ブログ村に参加してみました。クリックやコメントをいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
| 物語 | 16:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
くすっとおかしい カエルの友情 「ふたりはいっしょ」
■母  [★★★★]
■息子 [★★★★]

オススメ: [低学年] [中学年]

ページ数【64】
合計ページ数【99】
■ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)
ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)アーノルド・ローベル 三木 卓 文化出版局 1972-01売り上げランキング : 3481おすすめ平均 starstar子供に読ませたいstar心温まる何度も読みたい本star訳文も良いですね。Amazonで詳しく見る by G-Tools



 渋い表紙絵も味があり、「ただものではない」というオーラが感じられるこの本ですが、「息子のための本」と思って購入して、息子が興味を示すまではまったく私も読まずじまいでした。

 物語は自然のなかでゆったりと暮らす友だち同士の がまくんとかえるくんの 日常のものがたり。 くすっとおかしい。ほのぼのあたたかい。そういうエピソードがつまった短編集です。

 ある日突然本棚から息子がみつけてきて「ママこの本、知っているから読んであげる」と読んでくれました。 息子に読んでもらうととても面白い。
息子は、一年生のときに二年生が学習発表会でこれを教材に使ったから知っていたようです。

 息子の苦手な類の本なのですが、今のところ とぼけたおかしさに引かれて読んでいるようです。 この本はめずらしく自分から読もうとする本でもあります。

 私も、息子も ’クッキー’がお気に入り。特に毎回「ダイエットだー」と言いながらもいまだに成功していない私にとって クッキーは 本当に「あるある。わかるなあ」と読めるお話です。

見る シリーズ:《かえるくんとがまくん》<クリックでがまくんとかえるくんのシリーズの記事をまとめて表示

見るテーマ《カエルの本》
<カエルの記事をまとめて表示

見る 作家:《アーノルド・ローベル》<アーノルド・ローベルの本をまとめて表示


一方通行で書くより、読んで下さった方の反応があるといいなあと思い始めて、ブログ村に参加してみました。クリックやコメントをいただけると嬉しいです。
にほんブログ村 本ブログ 読書備忘録へ
にほんブログ村
| 物語 | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
CALENDAR
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>
PROFILE

種類別検索
年齢別オススメ(まとめて表示)
件数が多くなってきたので表示に時間がかかる場合があります。
息子の年齢とともに読んできた本なので、古い記事から新しい記事へと 対象年齢があがってきていますので、下のリンクで画面が表示されない場合は、 年・月別記事をご利用下さい。

リスアイコン 3〜5歳の本全部
ウサギアイコン 低学年の本全部
低学年向けlocusオススメ5つ星の本
低学年向けlocusオススメ4つ星の本
クマアイコン  中学年の本全部
中学年向けlocusオススメ5つ星の本
中学年向けlocusオススメ4つ星の本
トリアイコン 高学年の本全部
高学年向け補足
高学年向けlocusオススメ5つ星の本
高学年向けlocusオススメ4つ星の本
 中学生の本全部
 高校生の本全部
オススメの年齢について
男の子 息子のお勧めの本
STARS
シリーズ
シリーズ《11ぴきのねこ》
シリーズ《かいけつゾロリ》
シリーズ《海洋冒険絵本チム》
シリーズ《ワニのライル》
シリーズ《バムとケロ》
シリーズ《かえるくんとがまくん》
シリーズ《おれたち、ともだち》
シリーズ《きつねのこ》
シリーズ《ペチューニア》
シリーズ《マドンナ》
シリーズ《黒ねこ サンゴロウ》
シリーズ《キツネのかぎや》
シリーズ《妖怪アパート》
シリーズ《ダレン・シャン》
シリーズ《シノダ!》
シリーズ《ヒキガエルとんだ大冒険》
シリーズ《ハリスおばさん》
シリーズ《ルイスと魔法使い協会》


テーマ
CATEGORIES
更新のお知らせ
どちらでもお知らせ通知を受けることができます。
■1)このページの更新をメールでお知らせ

■2)
このブログの更新情報をメールで受け取ることができます。メールアドレスを入力してください


Powered by ブログメール
プライバシーポリシー
ブログリンク
アクセス解析しています
ARCHIVES
RECENT COMMENT
RECENT TRACKBACK
SELECTED ENTRIES
モバイル
qrcode
LINKS